こんにちは、ファインディでFindy Toolsの開発をしている本田です。
この記事は「エンジニア達の人生を変えた一冊」として、ファインディのエンジニアが人生を変えた本を紹介していくシリーズです。
Part7では、本田・加藤・山田の3名でお届けします。アジャイル開発との出会いになった本、iOSアーキテクチャ設計の答え合わせになった本、AI時代に再読して背筋が伸びた本。3冊それぞれ切り口は違いますが、いずれも自分の中の「開発の判断軸」を作り直してくれた一冊です。
それでは、さっそく紹介していきましょう。
続いては、Tools開発でファインディ初のモバイルアプリ「Findy Events」を担当している加藤さんです。Clean Architectureを採用したプロダクトをリリースした直後に出会った、設計選定の「答え合わせ」になった一冊について語ってもらいました。
最後は、事業推進でカンファレンスサービスを開発している山田さんです。山田さんが選んだのは、世界トップクラスのエンジニアの思考プロセスを言語化した一冊。AIコーディングエージェントが日常になった今だからこそ、再読の意味が増した本について語ってもらいました。
おわりに
アジャイルを支える開発スタイル、iOSアーキテクチャを選ぶ視点、そしてAI時代に通用する思考法。今回紹介した3冊は扱うテーマこそバラバラですが、いずれも「自分の中の判断軸」を作り直す体験を与えてくれた本でした。
私はRailsとの出会いを通じて「小さく動くものを育てる」スタイルを、加藤さんはアーキテクチャ選定の問いを、山田さんは基礎理解と思考順序の重要性を、それぞれ本から受け取っています。年次を重ねるほど一冊の影響は薄まるのかと思いきや、振り返ってみるとむしろ「あのとき出会えた」一冊が、いまの判断や設計、思考のクセを支え続けている。エンジニアという仕事ならではの面白さだなと感じます。
皆さんにも、そんな一冊との出会いが一つでも増えるきっかけになれば嬉しいです。
ファインディでは一緒に働くメンバーを募集しています。少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひこちらをご覧ください。