データ分析

Devinと3ヶ月協働して個人のアウトプットを1.5倍にした実践3ステップ

こんにちは、ファインディでソフトウェアエンジニアをしているnipe0324です。 先日、AWSさんのCoding Agent at Loft #2 〜 AI コーディング活用事例 Night - 効果的な組織導入と実践〜 (第2回目)で登壇させていただき、登壇内容を記事として書き起こしました…

DifyでPdMの問い合わせ対応工数0に!サービスの仕様を理解した社内Botを作った話

こんにちは。ファインディでデータサイエンティストをしています、sasanoshouta(@Edyyyyon)です。 今回は、社内向けに提供している「Findy Team+の使い方について、ざっくばらんに質問できる」社内Botを作成した際の取り組みと、そこから得た学びをご紹介し…

AIエンジニアDevinを用いたデータ分析の可能性を探る:Wine Qualityデータセットで検証

はじめまして、データサイエンティストのだーさん (@Dakuon_Findy) です。2025年の1月よりファインディのプロダクトマネジメント室 GenAIイネーブルメントチームにデータサイエンティストとして参画しております。このチームはLLMを活用した各種プロダクトの…

2024年の軌跡と2025年の方針 〜エンジニアリングで事業に革命を起こす〜

こんにちは、ファインディ CTOの佐藤(@ma3tk)です! 今回は2024年の振り返りと、2025年のファインディのエンジニア組織における今後の方針についてお話します。 2024年はエンジニアが20名加わり60名規模の組織となり、退職者もほとんど出ない良好な組織文化…

Slackワークフローとスプレッドシートを連携して開発工数の内訳を簡単に可視化

こんにちは!ファインディでFindy Team+開発チームのEMをしている浜田です。 Findy Team+開発チームでは、Slackワークフローとスプレッドシートを連携して開発工数の内訳を可視化しています。 開発工数の内訳を可視化することで、どの開発にどれくらい工数が…

Findy Toolsのデータ基盤を1ヶ月前倒しで新規構築した話

はじめに この記事はFindy Advent Calendar 2024 21日目の記事です。 adventar.org データソリューションチーム、エンジニアの土屋(@shunsock)です。本日は、Findy Toolsのデータ基盤を構築したので、その内容を共有します。 Findy Toolsは、2024年1月23日に…

Findyデータ基盤のアーキテクチャと技術スタック

1. はじめに Findyでデータエンジニアとして働いている ひらき(hiracky16)です。 この記事ではFindyで取り組んでいるデータ基盤について紹介します。 Findyでは2023年からデータエンジニアを採用し本格的にデータ基盤構築に着手しています。 これまではBig…