ファインディにエンジニアとして入社していいなと思ったこと3選

こんにちは、2024/3/18 からファインディに入社した本田です。

ファインディでは、Findy Team+ という、エンジニア組織の開発生産性を可視化し、開発チームやエンジニアリングメンバーのパフォーマンスを最大化するためのサービスの開発に携わっています。

今回は、入社して一ヶ月ちょっとが経ったので、入社して新メンバーとしていいなと思ったことをご紹介したいと思います。

オンボーディングがわかりやすい

入社すると初めにオンボーディング用 Issue が作成、アサインされていて、いつまでにどういうことができるようになっているために何をしてくのか、というのが一通りまとまっていて、すごいわかりやすかったです。

オンボーディング用 Issue には、次のようなことが記載されています。

  • 新メンバーがキャッチアップすべき事項の一覧

    • 環境構築手順や必要なツールのセットアップ手順、設定項目など
    • コーディング規約やその元となる思想
    • 携わる各リポジトリの役割や、各アプリケーションのアーキテクチャ
    • 各種定期ミーティングの一覧やその内容
  • いつ頃までにどういう業務ができるようになっているかの期待の目安

    • メンバーの経験、スキル、やっていきたいことなどを鑑みてマネージャーと個別にすり合わせもしている

こんな感じにオンボーディングのゴールと期間が定義されていて、
この後にこれらのゴールに向けて知るべきことやそのための資料が記載されている感じです。

初日からこの Issue を見つつメンターの方と密にコミュニケーションを取りながら環境構築や携わるプロダクトの理解をスピード感持ってキャッチアップできました。

個別に知るべきことを逐次教えてもらうのではなく、全体として何を知ってどういう状態になるべきかがわかると、必要に応じて能動的に情報をキャッチアップする動きもでき、非常にやりやすく感じました。

good first issue からコードで貢献できる

急ぎでない簡易かつ新しく参画した人向けの Issue を good first issue というラベルを付けて管理していて、新メンバーはまず good first issue から着手して、開発の流れや携わるプロダクトのコードベースを理解、習得していきます。私もこの流れで開発を始めました。

各 good first issue の Description は新メンバーでも理解できるようちゃんと書かれていて、前述のオンボーディング Issue で紹介されているドキュメントも読みつつ理解しながら Issue を対応していきます。

実際私も他のオンボーディングプログラムを受けつつ3週間ほど good first issue を対応していきましたが、15営業日で 34 PR を出してコードで貢献できました。

他のオンボーディングプログラムもあって波はありますが平均して3PR/日くらいできています

もちろんオンボーディング期間はしっかりインプットすることが大切ではありますが、それもやりつつ入社してすぐに何かしら貢献できることは自信にも繋がりましたし、いいバランスでインプットとアウトプットを両立できました。

レビューがすごく速い

めちゃくちゃ速いです。 PR のレビュアーをアサインしてだいたい 10 分以内、遅くても 1-2時間以内にレビューされます。 もちろんレビュアーの方の状況にもよりますが、体感7-8割くらいの PR は 10 分くらいでレビューされる印象です。

レビュアー一人当たり4件/日、平均しても1h以内にレビューされてます

これにはいくつかの要因がありますが、一番大きいのはバッチサイズを小さくしてリードタイムを短くすることで手戻りやコンフリクトを防ぐ、ということが文化として根付いていることが大きいと感じています。

そのために、

  • PR の粒度を極力小さくする
  • レビュアーは極力優先してレビューする

といったことが徹底されています。

なお、ここらへんの話は先日開催された Qiita Conference での弊社CTO佐藤の発表で詳しく触れていますので、ご興味ある方はぜひご一読ください。

speakerdeck.com

まとめ

他にもご紹介したいことはたくさんありますが、今回は特に新メンバーにとっての開発者体験について3つピックアップして紹介させていただきました。

入社して1ヶ月経過しての感想としては、ファインディは開発スピードを大切にする組織文化が根付いているなと思いました。 より良いプロダクトを作ってより多くのユーザーに良いプロダクトを提供するためにも、開発スピードはその源泉になるものだと思っています。 それをエンジニアとして各々が理解して体現している組織なので、私にとって新しい挑戦ができる環境だと感じています。

このスピード感を自分も体現し、プロダクトの成長と自分の成長を重ねながら良いプロダクトを作っていきたいです。

ファインディでは一緒に働くメンバーを絶賛募集中です。

興味がある方はこちらから ↓ herp.careers